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(生理的彎曲) |
左の図は背骨を左横から見た時の理想的なカーブを示しています。一番上(赤色)が第一頸椎でその下が第ニ頸椎(茶色)を示しています。また背骨の右に示したレントゲン写真は頸椎(くび)の理想的なカーブを示した所です。頭部の安定は上部頸椎との位置関係によって決定し、上部頸椎の安定は、重力に対しての背骨を支持するクビの筋肉の状態も安定したものとなり、写真のようにクビと腰のカーブは等しく前彎します。 |
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| 下のレントゲン写真は頭部の位置が変化したために、首のカーブが変化したものです。 |
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(ストレートネック) |

(後彎) |
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| 第一頸椎もしくは第ニ頸椎にズレが起こると頭部が不安定なものとなり、理想的な生理的彎曲(前彎)が失われ、上部頸椎から下の背骨にそれに見合った代償作用が起こります。そのために、骨格(構築)的に補正部位に負荷がかかり、首のみならず、特に背中、腰、膝、足首に問題が起こりやすくなります。「腰痛」を引き起こしている原因の多くは首にあります。 |
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| ※生理的彎曲が保たれていても、神経の伝達妨害は起こり得ます。 |
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